2院
板橋1分・立川3分
A. 一括でも分割払いでもどちらも対応可能です。
分割払いの場合、当院は金利0%のため、余計な手数料が発生しません。
A. マウスピース型矯正装置では、ほとんどの症例で治りやすいですが、開咬といい前歯が噛んでいない歯並びが治りやすいです。しかし、歯根の移動が大きい症例や前歯が出ている噛み合わせが深い症例は、治療が難しい場合があります。
A. マウスピース型矯正装置(インビザライン)だけでの前歯部分矯正も可能です。しかし、症例によっては全体でのマウスピース型矯正装置(インビザライン)をお勧めする場合があります。
A. 症例によっては、上だけ下だけでも可能です。しかし、噛み合わせが合わなくなる可能性があるためお勧めしない場合もあります。
A. 通院頻度は、最初2、3ケ月は月1回ペースですがマウスピースの着脱が問題なければ2、3ケ月に1回のペースになります。
A. マウスピース矯正には、色々なメーカーがありますが、「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は世界中で数多く使用されている商品のため実績が豊富です。その豊富な実績データから実現性の高い歯並びのシミュレーションを行うことができます。
A. マウスピース型矯正装置でも抜歯が必要になる場合があります。特に前歯を大きくさげる場合やガタガタが強い場合は、抜歯になることがあります。決して抜歯が悪いことではありません。むしろ抜歯をせずに無理に歯を並べることで口元が出てしまう場合もあります。
非抜歯より抜歯することの方にメリットが大きければ、抜歯をご提案します。
A. 基本的にマウスピース型矯正装置で痩せることはありませんが、取り外しが面倒でお食事の機会が減ることがあります。そのことで痩せることもあります。
A. 装置を外すことができるためお食事に影響がないです。しかし、マウスピース使用中に水以外飲むことはできません。
A. マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、永久歯列になればスタートできます。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、8歳ぐらいからでもスタートできますが、永久歯が萌出してからも大人のマウスピース型矯正装置が必要になることがあります。
そのため、およそ12歳頃より治療をするのをお勧めします。
A. マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用しないともちろん歯が動きません。また今まで使用していたマウスピースも入らなくなるため、再度マウスピースを再作製し、型取りをしなおします。
A. マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1週間で交換していきますので、もし割れてしまった場合でもすぐに次のマウスピースに交換してもらいます。また紛失してしまった場合も同様にします。
A. マウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用してから1〜2週間は、慣れるまでの期間です。そのためその間は、滑舌が一時的に悪くなることがあります。使用し続けることで必ず慣れてきますので安心してください。
A. 当院では、基本的に返金は受け付けておりません。もし途中でやめた場合、ワイヤーに変更は可能です。舌側のワイヤーをご希望の場合、舌側矯正治療の差額分で治療が可能です。
A. 基本的にはありません。しかし、噛み合わせが変わる事で頭痛を伴う可能性があるかもしれません。
A. マウスピース型矯正装置(インビザライン)を長期間使用しつづけると奥歯がしずみ噛まなくなることがあります。
使用方法や使用時間は、しっかりと先生の指導のもと使用していただければそこまで噛まなくなることはありません。
また奥歯が噛まなくなっても付属の装置を歯につけてゴムをかけることで噛んでくることがあります。
A. マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、ワイヤーに比べて痛みがでにくいと言われています。またワイヤーと比べて歯根吸収も少ないため、歯にかかる力が優しいと思われます。
A. マウスピース型矯正装置が後戻りしやすいことはありません。
歯は元の位置に必ず戻ろうとします。そのため矯正治療が終了後、後戻りをしないように保定といって綺麗な歯並びを維持するために保定装置を使用していただきます。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)も通常の矯正治療と同じなため、上は取り外しの保定装置(透明なマウスピースタイプ)、下は前歯の裏側を接着剤で止めることが多いです。
保定期間は、約2年間です。
治療後の1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後検診をします。
綺麗な歯並びを維持していく上では、保定中のケアもとても大事になります。
※LINE予約は板橋院のみです